2008年5月25日日曜日

川中美幸が大泣きするシーン

川中美幸。


川中 美幸(かわなか みゆき 本名・山田岐味子 旧姓・川中、1955年12月5日 - )は、大阪府吹田市出身の演歌歌手である。 1973年 「春日はるみ」の芸名でデビュー、1977年「川中美幸」の芸名でデビュー


2007年3月末に、世界で唯一レーザーディスクの製造を続けていたメモリーテックが製造を停止したが、川中美幸の「金沢の雨」が最後の作品となった。最後にプレスされた盤は記念プレートにされ、テイチク社長を介して川中美幸本人に贈られた。

2006年12月31日放送の第57回NHK紅白歌合戦にて、和田アキ子とともにメイド姿のコスプレを披露した。




この49回紅白歌合戦で大泣きした理由は、、、、



関西テレビの山田一雄(逮捕当時42)が覚せい剤取締法違反と大麻所持の現行犯逮捕された。
 山田は歌手、川中美幸の夫だったことから連日ワイドショーなどで大きく取り上げられた。
 一部にはマスコミの警察不祥事報道に対する警察の報復説や、川中が所属するテイチクに恨みを持つものからのリークなどの情報が飛び交っていたが、山田容疑者と古くからつきあいのある大阪在住のテレビマンから匿名を条件に話を聞いた。
「東京からの情報では、山田はドラッグ関連グッズを販売しているヘッドショップでパイプを購入したところを、たまたま張り込んでいた刑事に見られていたんです。ストリート系のガキがマリファナやシャブを吸引するためのパイプを買うならともかく。ええ歳した大人ですからね。刑事でなくても『こいつは何かある』と思いますよ。山田は尾行され自宅前で職務質問されて覚せい剤と大麻を所持していたのが判明したらしいですよ」
 Tさんも山田容疑者と同世代の現役プロデューサーである。


ちなみに、実家はお好み焼き屋さんだそうです。

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