2008年8月23日土曜日

ブログをお引越しします。

とうとうグーグルからアフィリエイト解除の通知が来てしまいました。

ブロガーはいまいち使いにくいので、ヤフーへ引っ越すことにしました。


http://blogs.yahoo.co.jp/ludwigsfo2734/MYBLOG/write.html

もしくはこちらをクリックして登録変更をしてください。

ご迷惑をお掛けしてすみません。 

2008年8月22日金曜日

Pei Wei Asian Diner (by PF. Chang)

元同僚のNJさんからの情報で、PF Changがヌードル専門のレストランを出しているということで、今回は食べには行きませんでしたが場所だけ調べにいきました。





ただでインターネットがつながるPanera Breadとか、、



なんかはやってそうなピザ屋さんとか、



スタバもあります。



ジャンバジュース。 最近いってません。



で、ここなんですよね。

Pei Wei Asian Diner




11049 Pines Blvd
Pembroke Pines, FL 33026
(954) 499-8820











私の好きなダンダンヌードルなんかもありますので今度食べに行ってみます。 PF Changとどこが違うのか、、、興味津々でございます。

2008年8月21日木曜日

新機材なのに、、テレビがない航空会社

ユナイテッドのB777も国内線機材にはシートテレビはついていませんが、、、


ルフトハンザのA330、340シリーズには国際線機材なのにテレビ、ないんです。





A330-200は、、、ありません。




A340-600なのの、、、ありません。


子会社のスイスインターナショナルは、、




ちゃんとついているのに。


ルフトハンザはコーラなんかも缶ごとなんか絶対くれませんし、、、、

ちょっとけちな会社です。

スペインで旅客機が離陸失敗、炎上 153人死亡と

スペインで旅客機が離陸失敗、炎上 153人死亡と






滑走路の端から立ち上る事故機の煙=20日、バラハス国際空港マドリード(CNN) 


スペインの首都マドリードのバラハス国際空港で20日午後2時45分頃、旅客機が離陸に失敗し、炎上した。アルバレス開発相が地元メディアに語ったところによると、乗員乗客172人中153人が死亡、子ども2人を含む19人の生存が確認された。スペイン赤十字関係者は、生存者らが病院でやけどの手当てを受けていると語った。


事故機はスカンジナビア航空傘下にあるスペインの格安航空会社「スパンエアー」のカナリア諸島ラスパルマス行きJK022便で、機材はMD-82型。同社は家族に連絡した後、乗員乗客の名簿を同社のウェブサイトに掲載した。


バラハス国際空港は一時閉鎖され、2時間後に出発到着便を限定して再開した。同空港では1983年12月、旅客機2機の衝突で93人が死亡したが、今回の事故はそれを上回る大惨事となった。


地元当局者は、事故機後方のエンジン2基のうち1基から出火したと語った。また、生存者の1人は地元紙に対し、炎が見えた直後に爆発音を聞いたことを明らかにした。機体は200メートル前後上昇していたが、墜落はせず、徐々に高度を下げたという。天候は当時良好だった。


スペインのサパテロ首相は休暇を切り上げ、夜に同空港に到着。犠牲者の遺族を支援する意向を示し、深い遺憾の意を表明した。また、米国家運輸安全委員会(NTSB)の報道官は事故機が米国製だったことを受け、調査チームをマドリードに派遣することを明らかにした。






【マドリード=国末憲人】マドリードのバラハス国際空港で20日午後2時45分(日本時間同日午後9時45分)ごろ、スペインの航空会社「スパンエア」の旅客機が離陸に失敗し、滑走路を外れて炎上する事故があった。スペイン政府によると、乗員乗客172人のうち153人が死亡、19人が負傷した。マドリードの日本大使館によると、日本人乗客は確認されていない。

 事故機はMD82型で、大西洋のスペイン領カナリア諸島ラスパルマスに向かう予定だった。エルムンド紙(電子版)によると離陸途中で左エンジンから出火したという。離陸後、ただちに緊急着陸を試みたが失敗した可能性がある。滑走路を外れ、機体が二つに裂けた後、火に包まれたという。乗客の多くはカナリア諸島にバカンスに向かう欧米各国の市民とみられる。

 マドリードでは04年3月に191人が死亡した列車同時爆破テロ、06年12月には同空港で北部バスク地方の独立を掲げる武装組織の爆弾テロがあり2人が死亡したが、今回の事故についてスペイン政府はテロの可能性を否定した。事故機は技術的な理由で出発が約1時間遅れていた。製造15年を経ていたが、昨年末以降に点検を済ませていたという。

 スパンエアはスペインでイベリア航空に次ぐ第2の航空会社で、北欧を拠点とするスカンジナビア航空の子会社。地中海のスペイン・マジョルカ島に本社を置き、国内を中心に欧州各地に定期便路線を展開するほか、北米や中南米との路線もある。


スターアライアンスのロゴの機体だったんですね。 怖い~というか、、、スターアライアンスヨーロッパパスでここ売ったばっかなのでちょっとショックなんです。

2008年8月20日水曜日

Fay 行っちゃった、、

今朝は反対側のNAPLES(ナポリじゃありません)あたりにFayが上陸したということでおっかなびっくり会社へ行きました。

ただ、昨日の帰りのほうがすごかったかなと思うくらい、風はほんとすごかったのですが雨はそれほどでもなく、普段通りに仕事を始めたのですが、、、、


昼前に突然停電!






パトカーが止まり信号代わり。





ガソリン、またちょっと下がりました。

ただ、ここも電気が通ってないのでポンプが働かず営業してませんでした。





いつもはバスクリンのような海もこんなに荒れてました。 やはり風が強くなるんですね。





その後3時間くらい経って、何事もなかったように電気が復旧し、、帰りがけの空はこの通り。 穏やかに戻りましたとさ。

2008年8月18日月曜日

新型マキシマ

日産自動車は、ニューヨークモーターショー(プレスデー:3月19、20日、一般公開日:3月21日 - 30日)に、新型『マキシマ』を出展する。マキシマは、北米における日産ブランドのフラッグシップモデル。

7代目となる新型は、「ナンバーワンFFスポーツセダン」を目指して開発、4ドアスポーツカーのイメージを持たせた。

デザインは、エクステリアでは、フェンダー形状にダイナミックな抑揚をもたせアグレッシブな印象を与え、インテリアでは、スポーツカーのような囲まれ感と運転を楽しめる操作系レイアウトのコックピットとし、ハイパフォーマンス感を表現している。

メカニズムは、新開発のDプラットフォームを採用し高いボディ剛性を実現、3.5リットルV6エンジンのエンジンに無段変速機(CVT)を組み合わせ、誰にでも分かる動力性能を実現したという。

新型マキシマは、米国で2008年初夏に発売の予定としている。








この車に乗る人って運転が乱暴な人が多いんですよね。

3.5Lよりも今の世の中もっと排気量を小さい小型車がいいと思うんですけど。  まあセントラとかありますけどね。

篤姫 第33話 皇女和宮



とうとう和宮さん登場でございまする。

TS Fay

昨日はだ~れもハリケーン用に水とか買いあさっていなかったのに、さっきテレビのニュースを見たら、結構水を買ってたりして、私はどうしようかと今になってから昨日もっと水とか買っておけばよかったと後悔しています。



今は雨さえ降っていないんですけど、、、、




ちょっと下のキューバあたりはこんな感じ。


でも、今のニュースでは進路がまだ西に進んでいるのでマイアミあたりに上陸する可能性はほとんどないようです。

室伏、連覇ならず5位 陸上男子ハンマー投げ決勝

北京五輪第10日の17日、陸上男子ハンマー投げ決勝があり、室伏広治(ミズノ)は5位に終わり、2大会連続の金メダル獲得は果たせなかった。2投目に80メートル71を投げたが、その後は記録を伸ばせず、逆転を狙った最終6投目も77メートル26だった。昨夏の世界選手権2位のプリモジュ・コズムス(スロベニア)が2投目に82メートル02を投げて初優勝した。






北京入りしてから腰痛に悩まされていたらしいですね。


「自分自身の力出した」=メダル逃してもさばさば−室伏選手
 【北京17日時事】「自分自身の力を出した」。17日、北京五輪の男子ハンマー投げでアテネ五輪覇者の室伏広治選手(33)はメダルを逃した。さばさばした様子で「4年間一生懸命やり、悔いはない。またロンドン(五輪)に行けたら」と語った。
 6投目、飛び出したハンマーの放物線は伸びず、80メートルラインより手前に落ちた。室伏選手はがっくりきたように顔をしかめ、体を揺らした。観客席の最前列で見守った「アジアの鉄人」父重信さん(62)が首をひねった。
 室伏選手は「万全の状態で、体の動きもよかった」。金メダルのアテネ五輪との違いを聞かれ「それは波もあるだろう」と話した。
 アテネから4年、国内では無敵の日本選手権14連覇の一方、世界選手権は2005年欠場、07年は6位。腰痛にも苦しんだ。
 「メダル後の大変さは想像を超えていた。順風満帆で過ごしたとは言えない」。同じハンマー投げ選手でもある妹由佳さん(31)は言う。体調管理、年齢を重ねての故障…。競技生活を脅かす危険とは常に隣り合わせだ。
 3度の五輪出場とアジア大会を5連覇した重信さんも「よほど注意をしないといけない年齢。油断すると腰をやられる」と話す。
 同じ家族、アスリートとしての結束力。由佳さんが競技面で助言することはないが、兄が気付かないような体のシグナルに気を配った。
 由佳さんが「完ぺきなアスリート。その場所にとどまらず、絶えず次を見ている」という室伏選手。17日の競技後、呼応するように「できるだけ長くトップクラスを維持したい」と語った。(了)







33歳ってもう年齢のことを言われる年なんですね。 でもだんだんといい感じになってきた室伏くん。 次のオリンピックまで現役を維持してもらいたいです。

2008年8月17日日曜日

FLLからPembroke Pinesへ

土曜日の昼下がり。 FLLのVictria Parkです。 落ち着いた町並みが好きです。










US1を南下するところ。 FLLに来たことのある人ならわかるでしょう。






ポロトロピカルもありますね。 ここからI-95へ入ります。











久々にアムトラックを見ました。 こんなとこも走ってるんですね。