2008年8月3日日曜日

北海道民の不思議な食生活

ちょっと古いケンミンショーのビデオに出ていたので調べてみました。


中華まんじゅう 



北海道の中華まんじゅう
北海道では中華まんじゅうまたは中華まんというと、小麦粉、砂糖、卵を原料とするパンケーキ状の生地(中花種)で餡を挟んだ菓子を指すことがある。中花が転じて中華となり、中華まんじゅうと呼ばれるようになったと考えられている。







細長いどらやきのようですね。 私はあんこが嫌いなので食べませんが。


あと、アメリカンドッグのことをフレンチドッグと言い、なんと砂糖をまぶして食べるようです。


フレンチドッグ
北海道の一部の地域(主に道東地方)では「フレンチドッグ」と称し、調味料として砂糖をまぶすことも多い。縁日などの屋台では、購入の際の味付けが砂糖かケチャップ(&マスタード)の選択式となっているものが多く見られる。





ちょっと、、、でもアメリカンドッグってもう10年以上食べてません。 港北インターチェンジが懐かしいです。

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