2008年7月2日水曜日

MAZDA ROADSTER

私が今一番ほしい車です。 元々小さくて、でもめりはりのある車が好きです。

基本はFRですよね。(でもアメリカではスバルジャスティー、VW GTI,今は12年前のAudi A4ですけど)

3代目 (NC型)
マツダ・ロードスター(3代目)







製造期間 2005年-

設計統括 {{{設計統括}}}

デザイナー {{{デザイナー}}}

乗車定員 2人

ボディタイプ 2ドア オープン
2ドア クーペカブリオレ

ハイブリッド

エンジン LF-VE型 2.0L 直4 170ps
(AT車は166ps)

モーター

最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}

最高出力 {{{最高出力}}}

最大トルク {{{最大トルク}}}

変速機 6速AT/5速MT/6速MT

駆動方式 FR

サスペンション

全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}

全長 3995mm

全幅 1720mm

全高 1245mm

最低地上高 {{{最低地上高}}}

ホイールベース 2230mm

車両重量 1090-1140kg



同クラスの車 ホンダ・S2000
トヨタ・MR-S
プジョー・206(CC)
フィアット・ニューバルケッタ
メルセデス・ベンツ SLKクラス

-自動車のスペック表-

2005年8月25日に発売された。全幅は5ナンバーの最大幅である1700mmを超えて1720mmとなり、3ナンバーとなった。エンジンは国内・米国仕様は2000cc自然吸気エンジンのみで、欧州市場のみ税制の関係で1800ccも設定されている。国内モデルのトランスミッションは5速MT(標準モデル/NR-A)/6速MT (RS/VS)/6速AT(標準モデル/VS、VSはパドルシフト付)の三種類が用意されている。サスペンションは標準グレードとVSにはマツダ製の通称”ノーマルサス”が装備され快適な乗り心地重視の設定に。走りのクオリティを重視したRSとNR-Aにはビルシュタイン社製サスペンションが奢られ、ボディを補強するタワーバー、フロア補強メンバーなども追加されている。パーティーレース仕様のNR-Aのビルシュタインサスペンションには二段階の車高調整機構も備わっており、ユーザーが用途に合わせて任意に車高を変更することが可能である。 プラットフォームは、NCプラットフォームが用いられた。前回のモデルチェンジでは基本コンポーネントをほぼ引き継いでいたが、今回はプラットホームから一新されたため、このモデルチェンジを「真の意味で初めてのモデルチェンジ」とする評論家やファンもいる。スタイリングデザインは流行に乗りドイツ的になっている。

このモデルの情報が各自動車雑紙をにぎわせるようになった当初は「マツダ・RX-8のプラットフォームをベースに開発中」などと記事に書かれ、スクープとして写真掲載された走行試験車両もRX-8と同じ顔を被っていたため、ボディ大型化と重量増を嫌うロードスター愛好者の間で議論が沸騰した。事実、NC型の開発の初期段階ではマツダ社役員から開発開始の了承を得るまで、説得材料としてマツダ・RX-8とプラットフォームを共用することによる開発コストダウンを唱っていたという。しかし実際に開発がはじまるとそのような立て前はどこふく風、各部の設計は一から見直され、最終的にほぼ全面的に新設計となり、大幅な重量増とボディ大型化を心配していた愛好者たちの懸念は杞憂に終わる。

2005年11月には、2005-2006年日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。マツダとしては1982年-1983年のカペラ/フォード・テルスター以来、通算3度目の受賞となる。開発陣はこのNC型を「カーオブザイヤーの受賞を念頭において開発した」とユーザー向けミーティングの席上で発言しており、正に祈願成就となった。





2006年7月18日から開催された英国国際モーターショーで、MX-5 ロードスター・クーペが出品された。車名は「Mazda MX-5 Roadster Coupe」(欧州)、「Mazda MX-5 (Miata) Power Retractable Hard Top」(北米)、「マツダ ロードスター パワーリトラクタブルハードトップ (RHT) 」(日本)。このクルマは幌ではなく電動格納式ハードトップを搭載している。開閉速度は約12秒で世界最速。また、ルーフをシート後方にトランクとは独立して収納することにより、屋根の開閉の状態にかかわらず幌のモデルと同じトランク容量を確保している。コンパクトな車体ゆえに絶対的な容量は少ないものの、屋根を開けるとトランク容量が著しく減ることが半ば常識化している他社製ハードトップ式オープンカー(クーペカブリオレ)に比べて大きなアピールポイントといえるだろう。RHT化により重量はソフトトップモデルに比べて37kg増加しているが、それに応じてサスペンションはRHT専用にリセッティングされており、マツダ・ロードスターの最大の美点である軽快な走りは損なわれていない。日本では2006年8月23日に発売された。





今のタイプはロスアンジェルスでレンタカーしたことはあります。 日本ではその昔初代の黒を乗っていましたが留学のために売ってしまいました。

いつかまた欲しいです。

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