2008年7月19日土曜日

手の振りが特徴的な歌、、、、絹の靴下、、他人の関係





手の振りつけが印象的な歌があるんです。



まず、夏木マリの絹の靴下。







絹の靴下 作詞 阿久悠 作曲 川口真


間違いはあの時生まれた
私は我慢できない
上流の気取った生活
退屈すぎる毎日
もういや 絹の靴下は
私を駄目にする
ああ抱いて 獣のように
裸の私に 火をつけて

情熱をむりやりとじこめ
私は我慢できない
砂の上にころがる女が
何よりも似合う私よ
もういや 絹の靴下は
つめたく凍らせる
ああ抱いて 嵐のように
心をゆさぶる口付けを

小学校の頃、この手の振りがはやりました。



次に、もっと古い、、、ぱっぱぱやっぱ!







金井克子 他人の関係、、、




西野バレエ団!!!

他人の関係

作詞 有馬三恵子 作曲 川口真


逢うときにはいつでも他人のふたり
ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜
くすぐるような指で
ほくろの数も一から数えなおして
そうよ はじめての顔で
おたがい またも燃えるの

愛した後 お互い他人のふたり
あなたはあなた そしてわたしはわたし
大人同士の恋は 小鳥のように
いつでも自由にいたいわ
そして愛し合うときは
なにもかも 奪い合うのよ


昔の歌って過激な歌詞が多かったんですね。
 

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