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手の振りつけが印象的な歌があるんです。
まず、夏木マリの絹の靴下。
絹の靴下 作詞 阿久悠 作曲 川口真
間違いはあの時生まれた
私は我慢できない
上流の気取った生活
退屈すぎる毎日
もういや 絹の靴下は
私を駄目にする
ああ抱いて 獣のように
裸の私に 火をつけて
情熱をむりやりとじこめ
私は我慢できない
砂の上にころがる女が
何よりも似合う私よ
もういや 絹の靴下は
つめたく凍らせる
ああ抱いて 嵐のように
心をゆさぶる口付けを
小学校の頃、この手の振りがはやりました。
次に、もっと古い、、、ぱっぱぱやっぱ!
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金井克子 他人の関係、、、
西野バレエ団!!!
他人の関係
作詞 有馬三恵子 作曲 川口真
逢うときにはいつでも他人のふたり
ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜
くすぐるような指で
ほくろの数も一から数えなおして
そうよ はじめての顔で
おたがい またも燃えるの
愛した後 お互い他人のふたり
あなたはあなた そしてわたしはわたし
大人同士の恋は 小鳥のように
いつでも自由にいたいわ
そして愛し合うときは
なにもかも 奪い合うのよ
昔の歌って過激な歌詞が多かったんですね。
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