2008年5月16日金曜日

のぼり棒

私の小学校にはのぼり棒というものが校庭の片隅にありよく遊んだものでした。

この話題は、女性は読まないほうがいいかもしれません。 というのは、これで男の子は性の快感を知るのです。 という私もそうでしたが。

のぼり棒とはこういうものです。



ウイキペディアにもちゃんと書いてありました。


棒のぼり(ぼうのぼり)とは、主に小学校で、地面に直立した棒を上るトレーニング。またはそのための棒および棒を支える器具。

小学校体育で、腕や足の筋肉を鍛えるために児童に行なわせる。

元は木登りの訓練を応用したものである。

足の裏・足の指を上手に使うことで昇りやすくなることで、基本的に裸足で昇る。そのため、足を鍛えるためには効果があるとされる。はだし教育の学校では重要なアイテムである。

棒を股に挟みながら昇り降りすると登りやすいが、性器が棒に圧迫され刺激を受けるため、第二次性徴前~途中の児童(男児、女児ともに)は性的快感を得ることがある。このため棒のぼりが自慰を覚えるきっかけとなる例も少なくはない。

昇った後に勢い良く降り過ぎると、手や足と棒の間に摩擦熱が発生し、熱く感じることがある。酷い場合は軽い火傷を負うこともある。



ふと思い出しアップしてみました。 皆さんはこののぼり棒、知ってましたか?

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