ステファン ランビエール。 いわずと知れた世界トップスケーターです。
彼の第一言語はフランス語ですね。 スイスジャーマンを話す時にフランス訛りがありますから。
彼の持ち味は4回転もそうですがスピンです。 そういえばスイスの選手ってみんなスピンが得意ですよね。 サラ マイヤーにしろ、デニス ビールマンにしろ。
あまりにも変化が多いのでレベル4なのにジャッジはレベル2にすることもあるくらいだそうです。(ひとつの姿勢で3回点以上保持しなければいけないため)
高橋大輔のスピンとは雲泥の差があります。
私はいまだにスイス人のドイツ語、よくわかりません。 ニーダ-ザクセン州の人々としか話したことありませんし。
でもランビエールのドイツ語は第2言語なのでわかりやすいです。 レポーターのドイツ語は、、、ちょっとわからん。
スイス人らしくイタリア語も話します。
さすが、一時期コストナーとつきあっていただけあります。
やはりフランス語の会話が一番ナチュラルですね。
でも、スイス人ってすごいです。 スピンの話より言葉の話になってしまいましたが。
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