2008年6月21日土曜日
JAL:シート一新 ファーストクラスは半個室タイプ
JAL:シート一新 ファーストクラスは半個室タイプ
個室感覚が売りの「JALスイート」をPRする西松遥・JAL社長(左)ら=東京都港区で2008年6月10日午後3時16分、太田圭介撮影 日本航空(JAL)は、8月から成田-ニューヨーク線、9月から成田-サンフランシスコ線に投入するボーイング777-300ER型に装備する新シートを発表した。ファーストクラス「JALスイート」は長さ199センチ、幅84センチのフルフラットシートを高さ約120センチの壁で囲った半個室タイプ。乗客定員は2割前後減るが、ファーストなどの乗客が増え、収支は改善するという。
国内→国外線 JAL乗り継ぎ20分短縮 成田空港
6月18日13時42分配信 産経新聞
乗り継ぎの専用施設オープンを記念して利用客に記念品を配る「エアポートプリンセス」=成田空港第2旅客ターミナル
成田空港で国内線から国際線に乗り継ぐ際の専用の出国審査場と手荷物検査場が18日、同空港第2旅客ターミナルにオープンした。乗り継ぎ時間は現在の約1時間20分から約20分、短縮される。
オープンしたのは日本航空(JAL)の乗り継ぎ施設で、成田国際空港会社(NAA)が開設。オープン記念として、JALの客室乗務員やNAAのキャンペーンガール「エアポートプリンセス」らが、同日午前の「福岡-成田便」「伊丹-成田便」の利用客に記念品を手渡した。
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