岩井志麻子
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岩井志麻子(いわい しまこ、1964年12月5日 - )は、日本の小説家。本名同じ。岡山県和気郡和気町生まれ。岡山県立和気閑谷高等学校卒業。A型。身長160cm。
高校在学中の1982年、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。鳴かず飛ばずの少女小説家を経て、離婚直後の崖っぷちで書かれた1999年短編『ぼっけえ、きょうてえ』が選考委員の絶賛を受け、日本ホラー小説大賞を受賞。
ライトノベルから一般小説へと転進した作家の代表であるが、本人は「竹内志麻子時代のことにふれることは川島なお美に『お笑いマンガ道場』出演時代のことを触れるようなもの(笑)」と語る。だが小説版『花より男子』は名義変更後も再版されていて、クレジットは旧名のままだが、経歴欄には現在の名義が明記されている。また、竹内志麻子名義で作品を発表していた頃『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の45巻のあとがきを書いている。
『新潮45』に連載中の『どスケベ三都物語』(『美男の国へ』の題で単行本化、連載中)などで私生活暴露中。
とにかく、面白いけどすけべなおばさんです。
中村うさぎという、これ以上のおばさんもいますけどね。
こちらはもっと怖いですよ。
中村うさぎとマツコデラックス。
こういう、下世話な人たち大好きです!
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