デカ盛りとは何でしょうか?
ウイキペディアからの引用です。
デカ盛り(でかもり)とは、通常量より極端に多い料理を一つの皿、丼等に盛ったもの。いわゆる「大盛り」を大きく超える量を盛った料理を指す。各ニュース番組や情報コーナーや情報番組で、盛りの多い料理店が特集されていた際に「デカ盛り」と呼称されていたこともあるが、『TVチャンピオン』、『TVチャンピオン2』(テレビ東京)で、デカ盛り料理を出す店に関する知識を競う「デカ盛り王選手権」が行われたことを契機に、2006年頃からマスコミやインターネットを通して広く知られるようになった。
デカ盛り以前は、この状態を超大盛りと呼称されることが多かったがテレビ番組の影響によりデカ盛りと呼称される機会が増えてきている。てんこ盛りや山盛りもこの状態の一種に扱われることがある。
客に安い値段でたくさん食べてもらいたいという気持ちで出している(またはそれが元となっている)場合、このような店の立地は学生街や、食材が安価で肉体労働者が多い港湾や市場であることが多い。しかし単なるパフォーマンスで出している店もあり、また客側も安易に頼んで食べきれずに残すなど、食べ物を粗末にしているという批判もある。
というデカ盛りですが、東西に聖地と呼ばれる食堂があります。
まず、西は美富士食堂。
滋賀県にあります。
写真は、、、すみません、ネットでぱくりました。
オムライス。
焼きそば。 ほんと、お金がないときはこういうところへ行ってお持ち帰りしたいですよ。
そして、東の聖地、やよい食堂。 千葉県野田市にあります。
チャーハン大盛り。
カレー大盛り。 まさにこぼれの美学です!!!
天丼大盛り!
で、カツどん大盛り。
このほかにも、確か我孫子のリバーサイドとか名古屋のマウンテンとか(恐怖のあま~いメロンスパとかあるらしい)ありますので、追って検索してみます。 このデカ盛り、奥が深いんですよ。
母の愛から生まれたデカ盛り。 いいですね~。
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